[{"id":"w001","title":"書き足したところだけ見て「完了」と報告した","task_type":"汎用","situation":"共有の資料に一節を書き足し、相手に出す直前の場面。自動の点検はすべて通っていた。","ai_mistake":"点検が通ったことと、書き足したところだけを見たことを根拠に「完了」と報告した。出来上がりを開いて全体を見ると、別の節の文字が欄からはみ出していた。","next_instruction":"「直したところではなく全体を、初めて見る人の目で見直して。切れる・重なる・2回出る・不自然な言い回しを探し、見た範囲と見ていない範囲を分けて報告して」と添えて頼み直した。","check":"出す前に、どこまで見たら「全体を見た」と言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"6 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w002","title":"探した範囲に無いものを、世の中に「無い」とした","task_type":"汎用","situation":"ある取り組みの事例が世の中にあるかを、AI に調べさせる場面。頼んだ人は、事例を1つ知っていた。","ai_mistake":"公的な機関の資料だけを探し、そこに無い事例はまとめて「見当たらない」と書いた。頼んだ人が知っていた1件も、その探し方では最初から見つからなかった。","next_instruction":"「『無い』と言う前に、私が知っている1件を教えるので、同じ探し方でそれが見つかるかを先に確かめて。見つからなければ、別の語や別の種類の資料で探し直して」と頼み直した。","check":"在ると分かっている1件を、この探し方で拾えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"5 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w003","title":"代わりの方法の癖を、合否の基準にした","task_type":"汎用","situation":"作った申込みのページが、スマートフォンから使えるかを AI に確かめさせる場面。","ai_mistake":"パソコンの画面を細くした見え方で代わりに確かめたが、その見え方にしか無い癖を合否の基準にしてしまい、ページは正しく動くのに「スマートフォンでは押せない」と報告しかけた。","next_instruction":"「人ならどう確かめるかを先に1行書いて、その方法を使って。代わりの方法を使うなら理由と外れる条件を書き、報告にはやり方を1行添えて」と頼み直した。","check":"人ならこれをどう確かめるか、先に1行で言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"5 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w004","title":"別のソフト1つで開けたことで「全件正常」とした","task_type":"汎用","situation":"作った表計算のファイルが、別の表計算ソフトでも正しく動くかを確かめる場面。","ai_mistake":"表の項目を全部、別のソフトで開いて見て「全件正常」と報告した。ソフトの違いで計算の結果が変わる数か所は、見た目だけ見て、結果までは比べていなかった。","next_instruction":"「全件の数ではなく、環境が変わると結果が変わり得るところを先に挙げて、そこを確かめた件と確かめていない件を分けて見せて」と頼み直した。","check":"環境が変わると結果が変わりそうなところを、先に挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"5 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w005","title":"見本から数だけ写して、目的を落とした","task_type":"汎用","situation":"見本の画面を手本に、似た一覧の画面を作らせる場面。見本には30個ほどの項目が並んでいた。","ai_mistake":"見本の密度に合わせるため、項目を30個前後まで足した。足した項目の多くは押しても何も起きず、使う人には意味の無い飾りになった。","next_instruction":"「見本の数は目標ではない。その数が何のためにあるかを1行書いてから作って。既にある決まりや似た成果物も先に読んで」と頼み直した。","check":"見本から写す数ごとに、何のための数か言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"5 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w006","title":"指摘を1件ずつ直して、毎回「直しました」と言った","task_type":"汎用","situation":"長い文書に「この言い回しはおかしい」と指摘を受け、直す場面。同じ書き癖は文書のあちこちにあった。","ai_mistake":"指摘された1か所だけを直して「直しました」と返した。同じ型の言い回しが他にも残り、指摘のたびに1か所ずつ直すことを繰り返した。","next_instruction":"「指摘を『この類』に言い換えて、同じ類に入るところを全部洗い出してから直して。全部見たかどうかと、見ていないところを報告して」と頼み直した。","check":"この指摘はどの類の1件で、その類はどこに出ていそうか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"6 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w007","title":"後始末と、人がパソコンを使えない時間を勘定に入れなかった","task_type":"汎用","situation":"人と共用のパソコンで、AI に確認の作業をいくつも同時に走らせる場面。","ai_mistake":"速さを優先して作業を同時に何本も走らせ、パソコンが重くなって確認そのものが失敗した。人はその間パソコンを使えず、失敗の後始末も残った。","next_instruction":"「始める前に、どれだけ時間とパソコンを使うかを言って。終わったら、作業で作った一時ファイルを消して」と添えて頼んだ。","check":"始める前に、使う時間と後に残るものを言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"4 件","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオの動画（動画編集AIの開発記）から抽象化＋運営の作業記録","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w008","title":"笑い声を「何も話していない時間」として切った","task_type":"動画編集","situation":"対談動画の無音や間を、AI に自動で切らせる場面。手順書には「笑いは残す」と書いてあった。","ai_mistake":"笑い声は文字起こしに乗らないため「何も話していない時間」と判断し、笑いを全部切った。規則は読んでいたが、笑いを見分けられていなかった。","next_instruction":"「切る前に、笑い声が入っていると分かっている箇所を1つ教えるので、そこを笑いとして見分けられるかを先に確かめて。見分けられなければ、切る前に知らせて」と頼み直した。","check":"残すべきものを、このやり方で見分けられるか？","observed":{"product":"不明","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"ゆるコンピュータ科学ラジオ「100時間かけて動画編集AIを作ったら、気が狂いそうになった。」","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w009","title":"別の文書の決まりを持ち込み、立場に合わない助言を並べた","task_type":"文章","situation":"社内の別の部署の困りごとを、まず関係者に知ってもらうための報告文を書く場面。この文の狙いは、問題を見える形にすること。","ai_mistake":"別の文書の決まり（最後に必ず具体的な対策を書く）を持ち込み、その部署の外にいる書き手の立場で、その部署への具体的な助言を並べた。","next_instruction":"「この文の狙いを先に1行で書いて、その狙いに合わない決まりは持ち込まないで。書き手の立場で言えることかどうかも見て、立場に合わない助言は書かないで」と頼み直した。","check":"持ち込む決まりは、この文章の狙いに合っているか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w010","title":"動かなかった原因を、記録を見ずに推測した","task_type":"パソコンの管理","situation":"毎日決まった時刻に動くはずの定期の処理が、ある日動かなかった場面。","ai_mistake":"履歴を見ずに「パソコンが眠っていたのかも」と書いて先へ進んだ。実際はソフトが終了していただけだった。気づく仕掛けも置かず、後に別の理由で3日続けて止まったときも、すぐ気づけなかった。","next_instruction":"「原因を書く前に、その時刻の履歴を見て、何が起きたかを1行引用して。原因が分からなくても、次に止まったときに気づける仕掛けを置いて」と頼み直した。","check":"原因を言う前に、どの記録を見れば確かめられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w011","title":"「消してよいものはもう無い」と、確かめずに結論した","task_type":"パソコンの管理","situation":"パソコンの保存領域の空きを増やすため、消してよいものを AI に探させる場面。","ai_mistake":"「消してよいものはもう無い」と2回結論した。人が消してよいと印を付けたものだけを消す決まりにしていて、印の無い不要な大きいものを見ていなかった。","next_instruction":"「『もう無い』と言う前に、残っている大きいものを上から順に並べて、それぞれ消せない理由を1行ずつ書いて」と頼み直した。","check":"「もう無い」と言う前に、印の無い大きいものも見たか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w012","title":"「実測」と書いた見込みが、実際と大きく違った","task_type":"パソコンの管理","situation":"共有フォルダの整理で、どれを実行するかを人に決めてもらうため、選択肢ごとに空く容量を示す場面。","ai_mistake":"選択肢に「実測で大きく空く」と書いたが、数え方の誤りで対象を多く数えていた。選んで実行すると、空いたのは見込みの約20分の1だった。","next_instruction":"「選択肢の数字には、どう数えたかを1行添えて。小さく試した結果があればそれを書き、見込みなら見込みと書いて」と頼み直した。","check":"この数字を、測った値か見込みか言い分けられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w013","title":"取引先を二つに分けたのに、連絡先は元のまま残した","task_type":"データ整理","situation":"顧客の名簿で、一つにまとめて登録していた取引先を、二つの会社に分けて登録し直す場面。","ai_mistake":"会社名は二つに分けたが、担当者と連絡先は直すと別の手間が出るので後回しにし、それを書き出さなかった。出来上がりの名簿を目で見て初めて、片方の会社にもう一方の担当者が載っていると気づいた。","next_instruction":"「名簿を分けたら、担当と連絡先がどちらの会社のものか、1行ずつ見比べて。わざと直さずに残した所があれば、その場で書き出して」と頼み直した。","check":"分けるものに結び付いているものを、先に全部挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w014","title":"値を変えられるようにしたのに、一部の表示を直し忘れた","task_type":"資料作り","situation":"資料の中で何度も使っている値（会社名や締め日など）を、変えられるようにする場面。","ai_mistake":"頼まれた場所には反映したが、同じ値を出している別のページを2つ直し忘れた。頼まれた場所だけを見て確かめたので、気づかずに残った。","next_instruction":"「値を変える前に、その値が出てくるところを全部一覧にして見せて。変えた後に、一覧の全部で新しい値になったかを確かめて」と頼み直した。","check":"この値が出てくるところを、変える前に全部挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w015","title":"1回の結果から、比例で所要時間を見積もった","task_type":"事務","situation":"作業や処理にどれくらい時間がかかるかの目安を、人に見せる場面。","ai_mistake":"1回だけ測った結果から比例で計算した目安を出しかけた。出す前に測り直すと、同じ規模でも所要時間が4倍ほどばらつき、目安は実際の3倍以上に膨らんでいた。","next_instruction":"「目安は、規模を変えて少なくとも数回測ってから出して。何回測ったか、ばらつきがどれくらいかも添えて」と頼み直した。","check":"目安を出す前に、何回・どの規模で測るか決めてあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w016","title":"外したものが分母から消えて「100%」になった","task_type":"データ整理","situation":"集めたデータを処理して、何割うまくいったかを報告させる場面。","ai_mistake":"処理できない行を黙って外し、外した数を分母からも除いたので「100%完了」と報告した。外した行がどこへ行ったかは書かなかった。","next_instruction":"「率を出すときは、元の件数・外した件数・外した理由を並べて見せて。外した行をどこに置いたかも書いて」と頼み直した。","check":"外した件数と理由を、率と並べて見せる段取りがあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w017","title":"点検の0件を「問題なし」と読んだ","task_type":"データ整理","situation":"条件に合わない行を探す点検を、表のデータに掛ける場面。点検から外す行を決める除外の条件も付けていた。","ai_mistake":"点検の結果が0件だったので「問題なし」と報告しかけた。実は除外の条件が、点検する対象そのものまで外していて、何も見ていなかった。","next_instruction":"「0件のときは、わざと条件に合わない行を1つ入れて、点検が拾うかを確かめてから報告して」と頼み直した。","check":"0件と出たとき、点検が働いたと何で確かめるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w018","title":"「担当者が手で入力する」と書かれた手順を、確かめずに受け入れた","task_type":"事務","situation":"事務の作業を AI に進めさせていて、手順書に「この先は担当者が手で入力する」と書かれていた場面。","ai_mistake":"手順書のとおり、人に頼む作業として回そうとした。実際は、AI が扱える別のやり方を選べば、同じ作業を最後まで自分で進められた。","next_instruction":"「人に頼む前に、それが本当に人の手が要るのか、別の方法を選べば自分で進められるのかを分けて書いて。確認や承認のために人が入る段は、飛ばさずに残して」と頼み直した。","check":"人に頼む前に、自分で進める別の手段を一つ挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w019","title":"長い文書を丸ごと書き直して、中身を二重にした","task_type":"文章","situation":"何千行もある長い文書の一部を、AI に書き換えさせる場面。","ai_mistake":"一部だけ直すはずが文書を丸ごと書き直し、大きな塊が二重に入った。見出しが重複したが、すぐには誰も気づかなかった。","next_instruction":"「長い文書は、直す節だけを書き換えて。終わったら、前後の行数と見出しの数を比べて報告して」と頼み直した。","check":"直す範囲を、どの節に限るか先に言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w020","title":"サービスの上限を、記憶の数字で書いた","task_type":"調べもの","situation":"外部のサービスを使う計画のために、無料枠や回数の上限を調べさせる場面。","ai_mistake":"覚えていた数字で上限を書いた。後で、自分の使い方に実際に掛かっている上限を見ると、書いたのは全体に掛かる数字で、使っている種類ごとの上限は桁が違っていた。","next_instruction":"「上限は、自分の使い方に実際に掛かっている値を公式の資料か画面で確かめ、何ごとの上限かを添えて。確かめられなければ『未確認』と書いて」と頼み直した。","check":"この数字を、どの公式の資料で確かめるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w021","title":"会場が移った催しを、一方の表でしか分からない形で出した","task_type":"予定と連絡","situation":"地域の行事の予定表を、会場別と担当班別の2つの表にして見せる場面。会場が埋まって、別の場所に移った催しがあった。","ai_mistake":"移った催しに、元の会場名をそのまま出した。会場別の表では移った先の欄に並ぶので分かるが、班別の表だけを見る人には、どこへ行けばよいか分からなかった。","next_instruction":"「同じ情報を、見る人ごとの表で一つずつ読んで、どの立場でも正しく読めるかを確かめて」と頼み直した。","check":"この予定表を見る人は誰で、それぞれ何を知りたいか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w022","title":"説明の例を、一部の読者にしか合わない値で書いた","task_type":"文章","situation":"社内の手続きの説明文を書かせる場面。読者には本社の人も、決まりの違う支店の人もいる。","ai_mistake":"例を本社の締め日だけで書いた。支店の読者には、当てはまらない例のまま出た。","next_instruction":"「例を書くときは、読者の種類ごとに当てはまるかを確かめて。合わない読者がいるなら、例を外すか、種類ごとに分けて」と頼み直した。","check":"この文の読者には、どんな種類の人がいるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w023","title":"控えを取る前に、元のファイルを消した","task_type":"パソコンの管理","situation":"端末の中の大きなファイルを消して、空きを作る場面。そのファイルは後で読み返す予定があった。","ai_mistake":"「消す」と言われたので、手元に控えを取らずに消した。直後に「控えは取ってあるよね」と聞かれて探すと、別の作業がたまたま前の晩に写しを取っていたので残っていた。自分では何も控えていなかった。","next_instruction":"「消す前に、先に手元へ控えを取って、控えの場所を報告して。『消して』と言われても、控えまで要らないとは限らない」と頼み直した。","check":"消す前に、控えを取って場所を言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w024","title":"1か所だけ見て「取れない」と決めた","task_type":"調べもの","situation":"ウェブ上の投稿から、写真や情報を取り出せるかを調べさせる場面。","ai_mistake":"一つの取り出し方だけを試して「1枚目しか取れない」と結論し、その前提で計画まで変えた。別の取り出し方を試せば、全部取れた。","next_instruction":"「『できない』と言う前に、別の方法を少なくとも二つ試して、試した方法と結果を並べて見せて」と頼み直した。","check":"「できない」と言うまでに、何通り試すつもりか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w025","title":"原因を一つ直して、測らずに完了とした","task_type":"パソコンの管理","situation":"動作が遅い・時間がかかるといった不具合の原因を探させる場面。","ai_mistake":"原因らしいものを一つ見つけて直し、「これで速くなるはず」という見積もりだけで完了とした。実際に使う環境で測っていなかったので、直しがそこに入っていなかったことにも、しばらく気づかなかった。","next_instruction":"「直したら、実際に使う環境で時間を測って見せて。見積もりと合わなければ、直しが本当に入っているかを確かめ、それから他の原因を探して」と頼み直した。","check":"直した後の速さを、実際に使う環境で測ったか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w026","title":"読み手が決めることを、案内文で先に言い切った","task_type":"文章","situation":"新しく作った申請書のひな形を、使う人に知らせる案内文を書かせる場面。","ai_mistake":"「このまま配れます」と書いた。配るかどうかは使う人が決めることで、まだ確かめていない点も残っていた。","next_instruction":"「案内文では、読み手が決めることを言い切らないで。できる事実だけを書き、決めるのは読み手だと分かる書き方にして」と頼み直した。","check":"この案内文の中に、読み手が決めることは無いか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w027","title":"「前から合っていなかった」で片付けかけた","task_type":"表計算","situation":"共有の表の計算式を一部直した後、別の欄の合計が合わなくなった場面。","ai_mistake":"「この欄は前から合っていなかったのだろう」と、元からの不具合として報告しかけた。直す前の版で確かめると合っていて、ずれは自分の直しが原因だった。","next_instruction":"「『前からだった』と言う前に、直す前の版で同じ確かめ方をして、二つの結果を並べて見せて」と頼み直した。","check":"直す前の版の結果を、比べる基準として取ってあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w028","title":"前提が崩れているのに、選択肢で選ばせた","task_type":"資料作り","situation":"作るものの方向を、いくつかの案から人に選んでもらう場面。","ai_mistake":"案の土台にある前提が崩れていることは本文に書いたが、そのあとで「どれを作りますか」と選ばせた。選択肢が前提を確かなものとして扱ったので但し書きは伝わらず、どの案を選んでも外れる形だった。","next_instruction":"「前提が崩れているなら、選択肢を並べずに、その崩れをどうするかを先に聞いて」と頼み直した。","check":"どの案にも共通する前提は、まだ正しいか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"2 件","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w029","title":"操作の手順だけ書き、使う人の仕事の流れを見落とした","task_type":"資料作り","situation":"受付の担当者が使う予約の道具の手順書を、AI に作らせる場面。","ai_mistake":"画面の操作の順番だけを書き、その作業が受付の一日のどこで・誰と行われるかを見落とした。手順は正しいが、実際の仕事では使いにくかった。","next_instruction":"「手順の前に、使う人がその作業をいつ・どこで・誰とするかを3行で書いて。その流れに合わせて手順を並べて」と頼み直した。","check":"使う人は、この作業をいつ・誰とするか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w030","title":"意味は通るが、誰もそう言わない日本語に訳した","task_type":"文章","situation":"英語で書かれた社内向けの資料を、日本語にする場面。","ai_mistake":"英語の言い回しをそのまま組み立てて「針を動かす」と訳した。意味は推し量れるが、日本語では誰もそう言わない表現だった。","next_instruction":"「訳した言い回しが、日本語で実際に使われている例を確かめて。見つからない言い回しは、普通の言い方に直して」と頼み直した。","check":"訳した言い回しが日本語で使われているか、何で確かめるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"2 件","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w031","title":"照合の基準を間違えて、無い不具合を報告しかけた","task_type":"データ整理","situation":"二つの一覧を突き合わせて、除外の設定が効いているかを確かめる場面。","ai_mistake":"突き合わせの基準を取り違え、正しく動いているのに「不具合あり」と2回続けて報告しかけた。","next_instruction":"「突き合わせる前に、何と何を同じと見なすかを1行で書いて。不具合と言う前に、正しく動いている1件でその基準が合うか試して」と頼み直した。","check":"突き合わせる前に、何と何を同じと見なすか言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w032","title":"AI が面白いと思ったところを、読み手の見どころにした","task_type":"文章","situation":"地域の行事の報告を、参加した人向けに書く場面。何を中心に載せるかを決める。","ai_mistake":"準備の段取りの細部を面白い所だと思い込み、文の中心に置いた。読み手が知りたい当日の様子や次の予定は後ろに埋もれ、長くて読まれにくい文になった。","next_instruction":"「読者が誰で、読み終えて何を持ち帰るかを先に1行書いて。それに効かない部分は削るか後ろに回して」と頼み直した。","check":"読み手が誰で、読み終えて何を持ち帰るか言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w033","title":"頭の中の「普通はこう」で不具合と決めた","task_type":"資料作り","situation":"作った案内のページの見た目や動きが正しいかを、AI に点検させる場面。","ai_mistake":"「普通の製品ならこうしないはず」と記憶の中の手本で判定し、不具合として報告した。本物の手本を開くと、同じ動きだった。","next_instruction":"「『普通はこう』と言うときは、比べた本物の手本を実際に開いて、同じ場面で比べた結果を書いて」と頼み直した。","check":"「普通はこう」と比べる本物の手本を、どこで見るか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w034","title":"もう返事が来ていたのを見ずに、先へ進めた","task_type":"予定と連絡","situation":"人に確認を頼んだあと、返事を待つ間に作業を進める場面。","ai_mistake":"確認を頼んだあと、相手がもう答えていたのを見ずに、自分の解釈で先へ進めた。答えは、その解釈と違っていた。","next_instruction":"「確認を頼んだ件は、次の手を打つ前に、返事が来ていないかを見て。来ていたら、その答えに合わせて進めて」と頼み直した。","check":"次の手の前に、返事が来ていないかをどこで見るか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w035","title":"注記がどの数の話か、読み違える位置に置いた","task_type":"表計算","situation":"一行に複数の数字を並べた見出しに、補足の注記を足す場面。","ai_mistake":"注記を行の末尾に足したので、最後の数字についての話に見えた。実際は、別の数字についての注記だった。","next_instruction":"「注記は、それが掛かる数のすぐ隣に置いて。初めて見る人が、どの数の話か読み違えないかを確かめて」と頼み直した。","check":"注記を、どの数のすぐ隣に置くか決めてあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w036","title":"測れなかったものを「不合格」と同じ扱いにした","task_type":"データ整理","situation":"点検の結果を、合格・不合格の印で一覧にする場面。一部は条件がそろわず測れなかった。","ai_mistake":"測れなかったものにも「不合格」と同じ印を付けた。次に見た人は、測ったものに問題があると受け取った。","next_instruction":"「結果は『合格』『不合格』『測れなかった』の三つに分けて、測れなかった理由も書いて」と頼み直した。","check":"結果の区分に、「測れなかった」の欄を用意してあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w037","title":"表の最後の番号を見て次を付け、番号が二重になった","task_type":"表計算","situation":"複数の人や作業が、同じ管理表に通し番号を付けて行を足していく場面。","ai_mistake":"表の最後の番号を目で読み、その次の番号を付けた。同じ時間に別の作業も行を足していて、同じ番号が二つできた。","next_instruction":"「番号を付ける直前に表を読み直して、同じ番号が無いかを確かめて。付けた後にも重複を数えて」と頼み直した。","check":"番号を付ける直前に、表を読み直す段取りがあるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w038","title":"何枚もある資料の、1枚目しか見なかった","task_type":"資料作り","situation":"何枚にもわたる印刷用の資料を作り、見た目を確かめる場面。","ai_mistake":"ページの数は正しく数えたが、見た目は1枚目しか確かめなかった。2枚目以降の崩れに気づかなかった。","next_instruction":"「印刷物は全ページを一枚ずつ見て、ページごとに問題があるかを報告して。見ていないページは見ていないと書いて」と頼み直した。","check":"全部で何ページあり、全部を見るつもりか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w039","title":"「次の月曜」を選んだら祝日だった","task_type":"予定と連絡","situation":"毎週の定例の打ち合わせを入れるため、次の週の始まりの日を自動で選ばせる場面。","ai_mistake":"単に「次の月曜」を選んだので、祝日の週には会社の休みの日になり、打ち合わせを入れられなかった。祝日かどうかを確かめていなかった。","next_instruction":"「日付を選ぶときは、祝日や休みの日を除いてから選んで。選んだ日がその用途で使える日かを確かめて」と頼み直した。","check":"その日付が使えない場合（祝日・休み）を、先に挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w040","title":"「これ以上できない」と書いたが、別の手でできた","task_type":"文章","situation":"作った資料に、思いどおりにならなかった点とその理由の一文を添える場面。","ai_mistake":"「条件のせいでこれ以上はできませんでした」と理由を言い切った。別の手順で試すと、一手で直せた。理由は推測だった。","next_instruction":"「『できない』と理由を書く前に、別のやり方で一度試して。それでもできなければ、試したやり方と結果を並べ、理由は確かめた分だけ書いて」と頼み直した。","check":"「できない」と書く前に、別のやり方を何か試せるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w041","title":"「未確認」と書かれた前提の上に、計画を組んだ","task_type":"調べもの","situation":"調べた結果をもとに、活動の計画を組み立てる場面。調べた側は、いちばん大事な点を「未確認」としていた。","ai_mistake":"その「未確認」を読んでいたのに、埋めないまま先へ進み、確かめられていない前提の上に計画を丸ごと組んだ。","next_instruction":"「計画を組む前に、前提のうち『未確認』のものを一覧にして。いちばん大事な前提が未確認なら、先にそれを確かめて」と頼み直した。","check":"計画の土台に、未確認の前提は無いか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w042","title":"決まりを書くとき、どこまで当てはまるかを書かなかった","task_type":"事務","situation":"作業の進め方の決まりを、文書に書き残す場面。","ai_mistake":"「判断は人がする」という決まりを、当てはまる範囲を書かずに残した。後でそれを、AI が自分で決めてよい作業の割り振りにまで当てはめ、人に判断を丸投げする形になった。","next_instruction":"「決まりを書くときは、当てはまる場面と当てはまらない場面を一つずつ添えて」と頼み直した。","check":"この決まりが当てはまらない場面を、一つ挙げられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w043","title":"長い資料を読んで、頼まれた観点だけ拾った","task_type":"調べもの","situation":"時間をかけて大量の記録や資料を AI に読ませ、特定の観点で抜き出させる場面。","ai_mistake":"頼まれた観点だけを抜き出して終え、同じ資料にあった他の役立つ情報（進め方や判断の理由）を捨てた。読み直すには、また時間がかかった。","next_instruction":"「頼んだ観点のほかに、後で役に立ちそうなものがあれば、別の欄に短く書き留めて」と添えて頼んだ。","check":"頼んだ観点の外で、残しておくと役立ちそうなものは何か？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w044","title":"途中で見つけた別の問題を、依頼の一部のように出した","task_type":"事務","situation":"頼まれた作業の途中で、それとは別の問題を見つけた場面。","ai_mistake":"見つけた問題の対処を、元の依頼と地続きの選択肢として出した。人は「それは必要なのか」と迷い、手戻りになった。","next_instruction":"「元の依頼に必要なことと、途中で見つけた別の問題を分けて書いて。別の問題は、やらなくてよいならそう先に書いて」と頼み直した。","check":"これは依頼に要ることか、別の問題か、言い分けられるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w045","title":"途中で切れた指示を、推測で補って進めた","task_type":"事務","situation":"音声入力や打ち間違いで、指示の文が途中で切れたまま届いた場面。","ai_mistake":"切れた部分を推測で補い、「新しく作り直す」と解釈して進めた。本当は今あるものを直す指示で、作業が大きく無駄になった。","next_instruction":"「指示が途中で切れていたり、変換されていない語が混じっていたら、進める前に1行だけ確かめて」と頼み直した。","check":"この指示は、最後まで読める形で届いているか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-05"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w046","title":"自分でできる確認を、人に何度も頼んだ","task_type":"パソコンの管理","situation":"設定の中身を確かめるため、長い入力を伴う操作を人にしてもらう場面。","ai_mistake":"長い入力を人に頼んだが、途中で行が折り返されて入力が壊れ、4回続けて失敗させた。AI の側で実行すると、設定の値が空だったことがすぐに分かった。","next_instruction":"「人に頼む前に、AI の側で動かせないかを先に試して。どうしてもできないなら、その理由を添えて頼んで。同じやり方で2回つまずいたら、別のやり方に替えて」と頼み直した。","check":"これは、自分で実行できないか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-05"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w047","title":"題が、元の資料の結論より強く言い切っていた","task_type":"文章","situation":"社内で行った調査の結果を紹介する報告に、題や見出しを付ける場面。","ai_mistake":"元の調査の結論は「二つの組の間に差は見られなかった」なのに、題を「効果は無かった」と言い切りにした。","next_instruction":"「題と見出しを、元の資料の結論の一文と並べて見せて。題のほうが強く言い切っていないかを確かめて」と頼み直した。","check":"題を付ける前に、元の資料の結論の一文はどれか言えるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-08"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w048","title":"発言の引用が、言い切りに変わっていた","task_type":"文章","situation":"話し合いや聞き取りの中の発言を、記録や資料に引用する場面。","ai_mistake":"「〜しないことが多い」という発言を「〜しない」と言い切りに変えて引用した。意味が強まり、話した人の考えとずれた。","next_instruction":"「引用は元の言葉のまま写して。要約するときは引用の印を外し、要約だと分かる書き方にして」と頼み直した。","check":"引用する元の言葉を、手元で一字ずつ見られるか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w049","title":"1文を差し替えたら、前後の文とつながらなくなった","task_type":"文章","situation":"社内に回している案内文の中の3つの文を、それぞれ直し案に差し替える場面。","ai_mistake":"差し替える文だけを見て直し案を出した。前後と並べると話がつながらず、文書の他のところに出てこない語も混じっていた。3つとも同じだった。","next_instruction":"「直し案は、前後の段落ごと並べて見せて。差し替えた後に通して読み、つながりと語の食い違いを確かめて」と頼み直した。","check":"差し替える文の前後を、どこからどこまで読むか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"},{"id":"w050","title":"内訳を足しても、合計にならなかった","task_type":"表計算","situation":"件数の合計と内訳を、表や報告にまとめる場面。","ai_mistake":"内訳を足すと合計と合わない表を出した。一つのものを二つの区分に重ねて数えたかどうかも書いていなかった。","next_instruction":"「内訳を足して合計になるかを確かめて。重ねて数えているものがあるなら、そう書いて」と頼み直した。","check":"一つのものを、二つの区分に重ねて数えていないか？","observed":{"product":"Claude Code","model":"不明","date":"2026-09"},"evidence":"逸話","source":"運営の作業記録（場面は置き換え）","next_instruction_note":"運営が頼み直した文を書き直した例"}]